♡ さとのデジデジ日記 ♡

愛を持って三となる。

まだボスを持っている昼下がり

寒いはずの外庭に光が熱を与える紫外線。シミなんて気にしてらんない。気持ちいい。日がまぶしい。自然の温もりに君の男を感じ姿が目に浮かぶ。君。完璧なるまでの君に愛が私に愛を与える。純粋に風さえ吹かずし太陽だけを真っ向に受け青春を今とし今ならざらむとて愛と呼ぶ。耳に君の愛しさがこだまし数式が図鑑となって君の脳裏に反映すれば、光は手術台の台数として重なり、重なり、私は沁み入る音に写るデータに生活が私への愛にかわる気がする。

 

頑張ってね

 

今日も私は暇人倶楽部です。

 

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珈琲片手にゆずを聴きながら公園のベンチに居る。まだ持つ、ボス。

 

さっきアーキテクトに電話したら、カフェの資格とカフェオーナーの資格は違うらしい。オーナー資格は機材がセットで来ると言う。

 

お得を選ぶ私は高くともカフェオーナー資格だな、と考えてる。

 

君はとある大学病院で働く。私の心は君で、君は私で昔同時にペンを取ったように、思い出される光景に終わりなんてないならずっと一緒だよと会いたい。我慢。珈琲のお教室を開くに思にグアテマラ使いたいとか、和菓子に合うブレンドを単にブラジルに限らずたまに高いお豆にしたいとか。考えて。チョコレートには、やっぱりフツーにブラジルなのかなとかヨーロッパで評価が高いケニアなのかなとか考えて、ふとふとゴクリと飲むコンビニの珈琲に、私は公園の芝の上で海外の大学生のように今を青春して勉強ならずに愛を研究とす君をみて、私も珈琲のお教室開きたいんだよね、君とだってねいつも待っているんだなんて考えてぼーっと昼下がり。

もうちょっと、と旅が続く心に君がいて夜の仕事帰りに真っ直ぐにうちに向かって手術や学会、論文の推敲だったり研究して知りたくない腫瘍や主要な私を考えてくれて。私は珈琲を吞む。

 

まだまだ私の心は君から吸いとられる感じがして予防を考えて珈琲好きで珈琲のお教室開きたいと夢見てまた、君に会いたいから。

 

会いたいから。

 

生活で生きてる。愛って凄いね、

 

お疲れさま 大好きだからね。

 

 

さと