白の贅沢ミルクティー
どんな味なんだろ。
がちゃ。
200¥を入れて70¥のおつりを取りだす。
白の贅沢。やっと巡って来た幸せを噛みしめ私が向かうのは社会学
実は社会学の図解は無くしたが買ったことがある。
無くす程忘れたのは、新聞に載るような内容の専門化された物だったからである。しかし、やはりの噛みしめるほどのおもしろさに、
我を忘れた瞬間がいけなかった。
もうヘマはしない。
社説を分析的に読むのが好きだ。
いくら真っ当そうに語ろうが、この人は保守的だなとか。
さすがに日本も保守的に回らねばならぬ時代にきたのだろう、北朝鮮。
あさりがどうとか言う問題無しに本題は、核の戦下に落ちるか否かで地方も都市も法律以前に国際法から北朝鮮を閣下する必要性も出てきている。いくらトランプ大統領の圧力に出ても細やかな仕組みが周囲を持って働かねば外交筋に縄が通る筈は無く、私が思うに北朝鮮は国営放送で国民を軍事へとより強いるだろうし、英米仏が核で北朝鮮を脅かそうと、ひるむことは今にしてまだ有り得ないと思う。
だから、いくら航空機で立国を飛び回ろうが友好以前に何が生まれるか。
もっとやるべきところは会席以外で生じないか。
国連の役割が小さくなりつつも肥大化しつつあるよう思える昨今だからこその意見であり、
帰りのリムジンにて
曇り空の半造川をまたぎながら
聡子